女子高生の妊娠を周囲の家族や大人が気付かない理由はなぜ?防ぐ方法は?トイレで出産殺害。

またもや悲しい事件が起きてしまいました。
栃木県内のショッピングモールのトイレで、
男の子を出産したあと、殺害したとして、
警察に逮捕されてしまいました。
こういった事件は、
年に何度も目や耳にすることがあります。
なぜ周囲の家族や大人が気付かないのでしょうか?
その理由が気になって調べてみたので、
調査結果をご報告いたします。

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トイレで出産した男児を殺害したことの報道内容

栃木県警は28日、同県内のショッピングモールのトイレで出産直後の男児を殺害したとして、殺人容疑で同県在住の女子高生(17)を逮捕した。

逮捕容疑は昨年12月18日午後1時半ごろから3時40分ごろにかけて、同県内のショッピングモールにある女子トイレで出産したばかりの男児の首をはさみで切り付けて殺害した疑い。

女子高生は友人と買い物に来ていた。女子高生と男児はトイレの中で血まみれの状態で倒れているところを発見され、病院に搬送された。男児の首に傷があったため、県警が女子高生から事情を聴いていた。

~引用元:共同通信

今回の事件の場合は、
友人とショッピングモールに買い物に
来ていたということなので、
買い物途中のショッピングモールで、
突然産気づいてしまい、トイレで出産。
そして、生まれてきた赤ちゃんを
どうしたらよいかわからずに、
衝動的に殺害してしまったのでしょうか。
女子高生本人も血だらけだった
ということなので、
自殺を図ったのかもしれませんね。

女子高生の妊娠を周囲の家族や大人が気付かない理由はなぜ?

まず、女子高生ということは、
一人暮らしである可能性はゼロに近いですね。
もちろん学校にも通っていたと思います。
では、なぜ先生や家族に妊娠を言い出せないのでしょうか?

妊娠自体が望んだものではない

性行為の際に避妊しなかったり、
避妊に失敗することはありえます。
結果として望まない妊娠をしてしまい、
妊娠してしまったことを周囲に言えないまま、
時間だけが過ぎてしまいます。
中絶できる妊娠22週を過ぎてしまい、
さらに隠すようになり、
追い詰められていきます。

妊娠した女子高生の3割が退学

ネットで妊娠について検索するはずです。
筆者も女子高生の妊娠について検索してみると、
妊娠した女子高生の3割が自主退学
しているというデータがありました。
文部科学省は妊娠した生徒に退学を勧めたり、
退学処分にすることを禁止する通達を
出しているようですが、
実際は自主退学を選んでしまうそうです。

そして自主退学=中卒が最終学歴となると、
学歴だけで社会には認められず、
経済的にも精神的にも困窮していく
流れに陥りやすくなります。

こういったことから、妊娠が怖くて言い出せない
ということも考えられます。

本人も妊娠に気付いていない

例えば元々生理不順だったりすると、
しばらく生理が来ないことに
危機感を覚えることはないと思われます。
また、妊娠初期のつわりや妊娠の症状がなく
そのまま妊娠6か月以上が過ぎている
ということもあります。
体系も元々太っていたりすると、
妊娠でお腹が出ていることすら
気付かないこともあります。

お腹が痛くなって病院へ行ったら出産した
という話も、現実にある話です。

では、仮に妊娠を周りの大人や家族に
言えなかったとしても、
同居していたり、学校に通っていれば、
見た目の変化で妊娠に気付くことが
できそうな気がします。
なぜ妊娠に気付けないのでしょうか?

家庭環境

両親と同居していたとしても、
家族仲が悪かったり、
母子家庭、父子家庭のために、
あまり普段から顔を見て話す
機会がないといったような、
家庭環境に問題があるケースがあります。
当然、見た目の変化にも気付けないまま、
時間だけが過ぎていきます。

不登校

なんらかの理由で不登校になっていて、
学校に通っていないケースもあり得ます。
本人とは会えず、見た目の変化に学校側が
気づけないことが考えられます。

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女子高生の妊娠や新生児殺害事件を防ぐ方法は?

性教育

日本では性教育が非常に遅れていると言われています。
ある調査では、膣外射精が避妊方法のひとつとして
認識している高校生が65%

避妊に失敗したときに使用する
アフターピル(緊急避妊薬)があることを
知っている高校生はわずか20%

というデータがあります。
特に女子側だけでなく、
男子側にもしっかりとした性教育が
急務だと言われています。

家族間の会話を大切にする

高校生の年齢になると親に反発する子供が多いです。
ですが、小さいころから家族での時間を大切にしたり、
お互い家族がみんなで会話をする
という機会さえ持っていれば、
こういった意図しない妊娠があったとしても、
早く気付くことができる可能性は非常に高いです。
お母さん、お父さんどちらかではなく、
父と母の両方で、お子さんと
コミュニケーションをとる必要があります。

困ったときは誰かに相談する

例え、怖くて周囲の家族や大人に言えない場合、
匿名で相談にのってくれる機関や、
情報サイトがたくさん存在しています。
まずは、そういったサイトや機関に相談し、
一人で抱え込まないように
サポートしてあげることが
必要ではないでしょうか。

まとめ

・日本の性教育は非常に遅れている

・家庭環境に問題があるケースが多い

・本人も妊娠中期まで気付かないケースも

・家族とのコミュニケーションを大切に

以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。

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