武藤敏郎事務総長のプロフィールや経歴、顔画像は?森喜朗会長との経緯や関係が気になる!

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言が、さらに大きな騒動を生んでいます。
森喜朗会長は2021年2月4日に
記者会見を開き、自身の発言について
謝罪と撤回を行いました。
実はその記者会見では、
森喜朗会長は責任をとって辞任する
と発表するつもりだったようです。
ですが、ある人物の強い説得で
辞任しないことを決意したそうです。
その説得を行ったのは
東京オリンピック組織委員会の
武藤敏郎事務総長です。
その武藤敏郎事務総長の
プロフィール経歴
森喜朗会長とはどういった関係だったのか、
気になって調査しましたので、
皆さんにご紹介します。

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森喜朗会長の会見の舞台裏に関する報道内容

森喜朗会長は2021年2月4日に
記者会見を行っています。
記者会見を開くことが
速報で報じられたときは
「辞任の可能性」と報道されました。
そして、記者会見を行った翌日に
毎日新聞の取材に応じています。

4日午前11時過ぎ、森会長が到着した東京・晴海にある大会組織委員会事務局は張り詰めた空気だった。深刻な表情で武藤事務総長が言った。「会長、(辞任は)いけません」。毎日新聞のウェブ速報は午前10時5分に流れていた。「辞めるとまでは語っていなかったのだが、組織委の幹部らはそう受け取ったんでしょう。ただ実のところ、辞めようと腹をくくっていました。私の軽率な発言で海外にまで波紋を広げた問題が、身を引くことで収束するならいいじゃないか、と。女房に『辞めるよ』と言い残して家を出たんです。辞めるだろうな、と女房はあの時、思ったでしょうね」

引用元:毎日新聞

この報道が流れたことにより、
Twitterを中心として世間の反応は

「余計なことをするな!」

「こんなの十中八九、嘘だろ!」

「武藤敏郎事務総長も辞めろ!」

「引き留めた方も責任重大だ!」

という風に、武藤敏郎事務総長への
風当たりが非常に強くなりました。
では、武藤敏郎事務総長とはどういった人物なのでしょうか?

武藤敏郎事務総長のプロフィールや経歴、顔画像は?

・名前:武藤 敏郎(むとう としろう)
・生年月日:1943年7月2日
・出身地:埼玉県浦和市
・最終学歴: 東京大学法学部第1類卒業

引用元:https://fpcj.jp/

なんとなくオリンピックのニュースなどで
この武藤敏郎氏の顔を
見たことがあるのではないでしょうか?

東京大学卒業後は、
旧大蔵省に官僚として入省します。
しかし、部下が
「ノー〇ンしゃぶしゃぶ接待」
を受けていたことがわかり、
上司であった武藤敏郎氏は更迭処分を受けます。
筆者も武藤敏郎氏の名前は知らないものの、
なんとなくその言葉だけ聞いたことがあります。

その後、日本銀行の副総裁に就任。
副総裁を退任後は、
開成中学校・高校を運営する開成学園で、
学園長兼理事長に就任しています。
そして、2014年1月より
東京オリンピック組織員会の事務総長に
森喜朗会長の要請により就任します。

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武藤敏郎事務総長と森喜朗会長との経緯や関係が気になる!

先ほどのプロフィールで、
武藤敏郎氏が事務総長になったのは、
森喜朗会長に招かれたから
ということがわかりました。
では、なぜ森喜朗会長は
武藤敏郎氏を事務総長として招いたのでしょうか?
それは、武藤敏郎氏の過去にヒントがありました。

武藤敏郎氏の過去

武藤敏郎氏は元々大蔵省に入賞し、
その後は大蔵省管轄の
財務や金融の仕事についていますが、
1982年6月に
石川県商工労働部長に就任。
そして、同じく
1982年12月には
石川県総務部長に就任しています。

引用元:加賀市商工会議所

こういったイベントにも招待されており、
やはり、近年でも石川県とのつながりは
大きいようですね。

森喜朗会長の過去

対して、森喜朗会長は
石川県能美市に生まれます。
そして選挙も旧石川1区と、
石川県にゆかりのある人物で、
また大きな影響を持つ人物です。
武藤敏郎氏が石川県の役職についていた時期、
森喜朗会長は1981年12月に
衆議院大蔵委員長に就任しています。
つまり、武藤敏郎氏と森喜朗会長は
石川県金融・財務という共通点
があることがわかりました。

ここからは筆者の予想ですが、
こういった共通点が多いことから、
武藤敏郎氏と森喜朗会長は
知り合うこととなり、
森喜朗会長が組織員会の会長になったときに
自分の右腕として武藤敏郎氏を
事務総長として招いたのではないでしょうか。

金融・財務の職歴や、
石川県の総務部長を務めた武藤敏郎氏は、
事務総長として適任のようにも見えます。

しかし、東京オリンピック開催直前の時期になって、
5000人規模の人員を抱える組織員会の
トップである森喜朗会長が退任してしまえば、
一番大切な時期に組織に混乱を与えてしまう
武藤敏郎氏は判断したようですね。
よって、森喜朗会長に辞任しないように説得します。

この報道が事実だとするならば、
結果的に組織体制の安定を見ただけで、
世間の批判や反応を無視したような形となり、
森喜朗会長の女性蔑視発言の騒動を、
さらに大きくしてしまったような感じがします。

もし、武藤敏郎事務総長が、辞めないように説得したとしても、
それを記者にそのまま話してしまった
森喜朗会長にも疑問が残りますね。
こんな発言をすれば、
森喜朗会長自身の批判だけではなく、
武藤敏郎事務総長にも批判が流れる
ことは明らかですし、
ますます東京オリンピックの開催に対して
逆風が吹くことは、ちょっと考えれば
想像がつくように感じますが・・・
さすが問題発言の多い森喜朗会長ですね。
過去の問題発言については、
こちらの記事でご紹介しています。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、 日本オリンピック委員会の会議で 「女性がたくさん入っている理事会は時間がかか...

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武藤敏郎事務総長に対する世間の反応

武藤敏郎氏の発言を批判する意見が多く、
森喜朗会長とともに
辞任を求める声が高まっています。

まとめ

・森喜朗会長は辞任する覚悟だったが、武藤敏郎事務総長の説得で思いとどまった

・武藤敏郎氏と森喜朗会長は、「石川県」「金融・財務」という共通点が多い

・世間からは武藤敏郎氏への批判も殺到

以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。

森喜朗会長の女性蔑視発言などの騒動については、
下記の記事をご覧ください。

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