2021年3月1日にテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」で、
奥さんのヒモ状態になっているのにラテアートに夢中になってしまい、結果、世界大会で優勝しちゃった人
として登場した澤田洋史さん。
番組でもニット帽をかぶって登場します。
澤田洋史さんの公式サイトや、
他にも取材を受けたメディアの画像を見ても、
黒いニット帽とTシャツ姿
が、澤田洋史さんの基本的なファッションスタイルです。
では、ニット帽をかぶっていない画像はあるのでしょうか?
そして、ニット帽をかぶる理由はなぜでしょうか?
気になって調査しましたので、
皆さんにご紹介していきます。
澤田洋史さんのラテアートを
楽しめるお店については、
下記をご覧ください。
澤田洋史がニット帽をかぶっていない画像や動画はある?
「激レアさんを連れてきた。」では、
さすがに冬ということもあって、
Tシャツではなく、長袖のジャケットを着て、
下にはTシャツを着ていました。
ニット帽は黒ですね。
この投稿をInstagramで見る
澤田洋史さんの公式プロフィール画像は
黒のニット帽、そして迷彩柄のTシャツです。
出典:株式会社ベンヌ
また、澤田洋史さんはかつでHARIOという
耐熱ガラスメーカーとのコラボ商品を発売したことがあります。
このHARIOは、コーヒー用品もたくさん販売しています。
そのときに、ラテアートピッチャーを販売していました。
この商品画像でも、
やはり黒いニット帽をかぶっていますね。
澤田洋史さんは2008年シアトルで開催された
「ラテアート ワールドチャンピオンシップ」
で、アジア人初のチャンピオンになります。
その時の画像を調査してみました。
そのチャンピオンシップの画像はありませんでした。
ですが、その大会の動画がありました!
動画をご覧いただくとわかる通り、
このときも黒いニット帽をかぶっていますね。
2008年は、澤田洋史さんが
まだ有名になる前なので、
ニット帽をかぶっていないのでは?
と思ったのですが・・・・
しかし
ニット帽をかぶっていない画像を発見しました!
それがこちらです!
澤田洋史さんの公式インスタグラムにありました!
この投稿をInstagramで見る
澤田洋史さんは25歳の時に、
「フランスチーズ鑑評騎士」
(シュヴァリエ デュ タスト フロマージュ)
の称号を叙任しています。
これは、そのときの授賞式で撮影した写真ですね。
このときは紀ノ国屋インターナショナルという会社で、
チーズのバイヤーをされていました。
一会社員だったため、
当然ですがスーツを着ていますね。
さすが25歳だけあって若いですね。
これ以外に、澤田洋史さんが
ニット帽をかぶっていない画像はありませんでした。
ニット帽を外さない
または
ニット帽を外せない
理由があるのでしょうか?
澤田洋史がニット帽をかぶる理由はなぜ?
澤田洋史さんが2008年に
「ラテアート ワールドチャンピオンシップ」で
優勝しますが、そのときは39歳でした。
現在、澤田洋史さんがニット帽をかぶる理由は
SAWADA HIROSHIという通販サイトには
ニット帽をかぶったドクロが描かれています。
また、現在澤田洋史さんが運営し、
アメリカで展開している
SAWADA COFFEEにも
澤田洋史さんが描かれた
デザインが描かれています。
出典:SAWADA HIROSHI OFFICIAL BLOG
こういったことから、
ブランドの世界観を守るためにも
黒のニット帽をかぶりつづけている
のではないでしょうか。
では、ニット帽をかぶるようになったきっかけはなんでしょうか?
芸能人で調べてみると、
帽子やニット帽を愛用するのは、
木梨憲武さんが一番有名なのかもしれません。
この投稿をInstagramで見る
木梨憲武さんが帽子を愛用する理由を調べてみると、
- ハゲ隠し
- ファッション
- 薄毛
といった言葉がよく出てきます。
澤田洋史さんの場合、
ニット帽を愛用する理由は、
ご本人が語っていないため、
筆者の想像にはなりますが、
先ほどの動画でもご紹介した通り、
39歳のときにはすでにニット帽をかぶっています。
その年代だと人によっては、
髪の毛がうすくなる人もいますね。
ただ、一般的には薄毛が進行するのは
40代以降の人が多いので、
もしかすると、若くして薄毛が進行して
薄毛や頭皮を隠すために
ニット帽をかぶり始めたのかもしれません。
まとめ
・澤田洋史さんは、必ずどの取材でも黒のニット帽をかぶっている
・澤田洋史さんがニット帽をかぶっていない画像は
25歳のときのフランスチーズ鑑評騎士の受賞したときの画像のみ
・もしかすると、薄毛を隠すため?
澤田洋史さんのラテアートを
楽しめるお店については、
下記をご覧ください。
同じ日の「激レアさんを連れてきた。」で
取り上げられた、卓球マニアの岩城禎さんの記事は
こちらをご覧ください。
澤田洋史さんに負けず劣らず、
なかなか個性の強い方でしたね!
以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。