東出昌大がクビ

コンフィデンスマンJPが打ち切り?東出昌大クビで続編制作中止の証拠

俳優の東出昌大さんが、所属事務所「ユニマテ」から
専属契約を解除されてクビになったことが明らかになりました。

東出昌大さんといえば、
「コンフィデンスマンJPシリーズ」にも出演して、
2022年2月時点では
「コンフィデンスマンJP英雄編」が劇場公開されています。

 

現在上映されている
「コンフィデンスマンJP英雄編」は打ち切られるのか?
コンフィデンスマンJPの続編の制作中止なのか?
調査したので皆さんにご紹介していきます。

 

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コンフィデンスマンJPが打ち切り?

コンフィデンスマンJPの人気がヤバイ

コンフィデンスマンJPは2018年4月~6月の間に、
フジテレビで放送されていた人気ドラマです。

平均視聴率は8.9%とあまり大ヒットとはいえませんが、
根強い人気があったため、2019年5月にはスペシャルドラマが放送。
そして、その後は映画化もされました。

 

2019年には映画「ロマンス編」が公開されて、
興行収入は29.7億円を記録します。

そして、2020年7月には「プリンセス編」が公開。
前作を上回る興行収入30億円を突破。

2022年1月には「英雄編」が公開され、
初日3日間で興行収入5億9千万を突破。
過去の映画化シリーズを超える勢いの人気を誇っています。

 

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コンフィデンスマンJPにおける東出昌大の立場

話題となっている東出昌大さんは、
そのドラマの中では「ボクちゃん」を演じています。

 

 

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このキャラクターは長澤まさみさん演じるダー子や、
小日向文世さん演じるリチャードと並んで、
主人公の一人であり、詐欺師として活躍しています。

役柄としてはお人よしであり、
さらに女性に惚れやすいという設定です。
現実世界の東出昌大さんと同じですね・・・

 

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なお、東出昌大さんの彼女については、
こちらで詳しくご紹介していますので、
併せてご確認ください。

 

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東出昌大クビで続編制作中止の証拠

東出昌大がクビになった理由

東出昌大さんといえば、2015年元旦に女優の杏さんと結婚。
そして、2016年には双子を出産しています。
さらに2017年には第3子を出産しました。

しかし、2020年1月には映画で共演した
唐田えりかさんとの不倫が週刊誌によって暴かれ、
2020年8月に杏さんと東出昌大が離婚します。

 

しかし、その語も滝沢カレン似の
ハーフの女性と交際していたことがわかります。
交際すること自体は何も問題はないのんですが、
その美女と撮影中にマンションで密会をしたり、
ロケ地の広島に呼び寄せて一緒に宿泊したりと、
やりたい放題した結果、所属事務所「ユニマテ」を
2022年2月14日付けで契約を解除されています。

 

 

事務所は東出昌大さんに対して、
なんとか芸能界復帰を後押ししようと、
いろいろと模索していたようですが、
結果として裏切られたような形になり、
出演していた舞台の公演が終わったタイミングで
契約を解除されました。
つまり、クビになったということですね。
事務所のコメントを見ると、東出昌大さんに対して
怒りを通り越して呆れている感じが見受けられますね。

 

 

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コンフィデンスマンJPの続編がすでに撮影されていた?

所属事務所の発表したコメントでは、
ある文章が記載されています。

 

本日 専属契約は終了いたしますが
いくつかの未公開の作品もございます。
東出昌大が大切なものは何かということを
捉え直して再生への道を歩き出してほしいと思います。

引用元:https://news.livedoor.com/

 

未公開作品というのは、もしかすると
コンフィデンスマンJPの続編ではないでしょうか?

 

 

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しかし、所属事務所との契約が解除されたため、
コンフィデンスマンJPの続編が撮影されていた場合でも、
権利の都合上、公開されることはあり得ません。

 

また、東出昌大さんは所属事務所の契約解除により、
今後はフリーとして活動をしていくようです。

 

フリーとして活躍している芸能人はいますが、
東出昌大さんはフリーとして
俳優の仕事をもらえるような実力や人望はあるのでしょうか?

 

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東出昌大は所属事務所の力で俳優復帰していた

2020年1月の東出昌大の不祥事以来2年間にわたって、
弊社はさまざまな問題に全力で対処してまいりました。
そして、また、彼の俳優としての
再生への道も模索してまいりました。

引用元:https://news.livedoor.com/

 

コンフィデンスマンJP英雄編への出演や、
舞台俳優として復帰していた東出昌大さんですが、
所属事務所「ユニマテ」の関係者が、
映画製作会社や舞台のプロデューサーにお願いをして、
なんとか復帰させていたことがわかっています。

 

つまり、東出昌大さんが人気だから復帰したわけでなく、
所属事務所の力によって俳優の仕事をもらっていたということです。
そのため、東出昌大さん一人の力では、
俳優の仕事を取ってくることは不可能に近い
ということだと思われます。

 

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そのため、コンフィデンスマンJPの続編について、
何かと評判の悪い東出昌大さんを
これ以上起用したいとは思わない可能性もあります。

 

東出昌大さんは主人公の一人として、
コンフィデンスマンJPでは重要な立ち位置でした。
そのため東出昌大さん抜きで続編を制作することは考えられません。

よって、
コンフィデンスマンJPの続きが制作・上映されることはなく、
英雄編で終了するものと思われます。

かなり楽しみにしていたファンも多いようなので、
残念な結果ではありますね。

 

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コンフィデンスマンJP英雄編は打ち切り?

2022年1月から上映されている
「コンフィデンスマンJP英雄編」の上映は打ち切られてしまうのか?

 

映画館の上映する会社が興行権を購入して
上映開始されている最中ということもあり、
今すぐに上映打ち切りということはないと思われます。
しかし、興行収入が伸びなやんでしまえば、
早期に終了する可能性はあります。

 

 

しかし、コンフィデンスマンJP英雄編について、
初日3日間で興行収入5億9千万を突破しています。
興行収入が順調なようですし、
ライバルとも思われた「大怪獣のあとしまつ」は
映画の評判が非常に悪く人気が低迷しているので、
2022年3月いっぱいまでは上映される
のではないでしょうか。

 

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世間の反応

 

 

 

 

 

 

まとめ

  • 東出昌大が所属事務所「ユニマテ」をクビになる
  • コンフィデンスマンJP英雄編が早期打ち切りになることは考えづらい
  • コンフィデンスマンJPの続編がすでに制作されたいた可能性
  • コンフィデンスマンJPの続編は公開されることはない

 

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