トランプ大統領退院。4日間で退院して大丈夫?早期退院理由は?まるで映画のような映像も!

  • 2020年10月6日
  • 2021年5月25日
  • 政治家

2020年10月6日、アメリカのトランプ大統領が

新型コロナウィルスに感染、入院していましたが、

日本時間6日朝に退院しました。

担当医によると、

トランプ大統領の酸素レベルは正常で

ホワイトハウスに戻る前には、

新型コロナウィルスに効果があるとされる

レムデシビルを再度投与されたうえで、

ホワイトハウスに戻ったそうです。

 

わずか5日間の入院で、

職務に復帰できた理由、

アメリカ政府に広がるコロナ感染、

こういった内容をご紹介していきます。

 

 

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感染の経緯

先日の記事でもご紹介した通り、

トランプ大統領の最側近と言われる

ヒックス大統領顧問が感染し、

そこからトランプ大統領と

夫人に感染したと言われています。

 

入院したのは現地時間10月2日

退院したのは現地時間10月5日

 

入院期間はわずか4日間でした。

 

10月2日未明にウイルス検査の結果で陽性判定が出たと公表し入院。

一時は高熱と血中濃度が急激に低下し、

一時深刻な状況にあったようです。

 

実は

10月1日に行われた新型コロナウィルスの簡易検査で

既に陽性反応が出ていました。

ですが、その直後に出演したニュース番組では

一切その陽性反応が出たことを伝えていません。

そして周囲には

 

「誰にも言うな」

 

の口止めをしていたそうです。

 

正確な検査とその結果が出るまで、

不必要に自分にとって

都合の悪い事実を隠したかったんですね。

 

 

安全性より職務復帰を優先

入院中は一時深刻な状況にあったこともあり、

重症者向けの薬を含め、

様々な強い薬を投与されていました。

 

ステロイド剤「デキサメタゾン」

抗ウイルス薬「レムデシビル」

未承認の抗体カクテルなど

 

 

特にステロイド剤については

「いかなる量でも精神医学的な副作用が起こりうる」

とされていたり、

免疫システムの機能を

下げてしまう可能性が指摘されており、

モルモットのように人体実験をされた

と、一部で言われています。

 

ましてや、未承認の薬まで投与するというのは、

その後の安全性より

とにかく症状を軽くする

ことに目的が置かれていたんだと思います。

 

投薬については大統領専属の

医師団が決めたものではありますが、

当然トランプ大統領としては

入院生活が長引けば

 

自身の支持率や

11月に行われる大統領選の結果に

大きな影響を及ぼしてしまう

 

ため、

意地でも早く治って復帰しなければならない

状態にあり、それを医師団に伝えていたことは

容易に想像がつきます。

 

 

現地時間10月4日には、

入院中の軍の病院から一時外出し

病院の周りに集まっていた支援者に

車内から手を振って

健在ぶりをアピールするという

サプライズ的なパフォーマンスを行っていました。

 

 

そのパフォーマンスの結果、

化学兵器を使った攻撃にも備えている

大統領専用のSUVは

厳重な装備を備え密閉されているため

その車に同乗していた

 

 

シークレットサービスや政府関係者が

14日間隔離されなければならない

 

という事態に発展。

大統領の身勝手ぶりも問題視されています。

 

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職務に復帰して大丈夫?

トランプ大統領は、退院直前には

「近く選挙活動に復帰する」

とツイートしていました。

ですが、感染者は通常2種間程度の隔離が必要で、

トランプ大統領の想いとは異なり、

本格的な選挙活動はしばらくの間は

今までのように実際に足を運んで

演説に回ることはできないと思われます。

ですが、

「トランプ政権のもとですばらしい薬や知見を得ている。私は20年前よりも調子がいい」

ともツイートしており、

ここでも

自身の健康状態は何ら問題ない

とアピールをしています。

狙いとしては、

早期退院、そして健康状態をアピールし

強いリーダーシップをもつアメリカ大統領

としてのイメージをなんとしても

保っていきたいというのが狙いだと思われます。

 

Don’t be afraid of Covid. Don’t let it dominate your life.

(コロナを恐れるな、コロナに人生を支配されるな)

 

と、まるで

ハリウッド映画のセリフのような

力強いメッセージを添えています。

日本ではこういったメッセージを

発信する政治家はいないですね・・・

 

さらにホワイトハウスに戻ってきたときの様子が

ハリウッド映画

のように編集されている映像を公開。

一切英語は出てこないので、安心してご覧ください。

 

 

トランプ大統領は

 

男性・高齢者・肥満体質

 

の3つに当てはまると特に重症化のリスクが高いとされていて

トランプ大統領はこの3つすべてに当てはまります

(トランプ大統領は74歳)

 

専属医の3日の発表では

「24時間発熱もしていないし、酸素吸入も行っていない」

としており、容体は安定しているとされていますが、

退院時の専属医師によると

「まだ完全に危機を脱したわけではない」

としています。

そして、ホワイトハウスには

十分な医療体制が整っているため

軍病院を退院しても問題はなく、

ホワイトハウスで執務を行いながら療養する

という方針と取ったとしています。

 

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政権内は感染者だらけ

10月5日には、

ケイリー・マケナニー報道官が新型コロナウィルス検査で陽性反応が出たと公表。

「10月1日から連日陰性の検査結果だったが10月5日の検査で陽性が出た。症状はない」

とし、隔離生活に入るとしています。

 

アメリカ政府内では大統領側近や上院議員など

合計10名以上

新型コロナウィルス感染者が出ています。

その勢いはとどまることを知りません。

 

ホワイトハウスに勤務する職員は400名近いとされていて、

さらに記者などが狭い記者室に詰めています。

記者たちはマスク着用を守っていますが、

職員のほとんどはマスクをしていないそうです。

 

トランプ大統領自身はこれまでもマスク着用を嫌がり、

さらには着用する人を冷やかしたりする

といった行動を繰り返してきました。

 

最近では、有名人の新型コロナ感染が流れていますが、

KENZO総合者の高田賢三さんの死

世界中に衝撃を与えています。

 

さて、今回の早期退院によって、

支持率がむしろ上がってきたとも噂されています。

今後の大統領選挙の行方はどうなっていくのでしょうか?

要注目ですね!

 

 

 

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