渡米して2回目の司法試験を受けた小室圭さん。
実はまだニューヨークでは
小室圭さんと眞子さんの警備が続いています。
警護や警備費用が予算計上されていて、
年間最大8億円だそうですが、
警護費用は誰が支払っているのか?
眞子さまが渡米後も警備が必要な理由は?
気になって調査したので、
みなさんにご紹介していきます。
眞子さまの警護や警備の費用はいくら?
眞子さまの葬儀参列時の警護
眞子さまや小室圭さんが外出するときは、
必ずSPや警護スタッフがついています。
出典:https://news.yahoo.co.jp/
11月6日の葬儀では
眞子さまと小室圭さんがタクシーに同乗して、
葬儀会場へ向かいました。
しかし、先頭にはSPが乗った
警護の車両が先導していて、
眞子さまと小室圭さんの警備が
厳重に行われていることがわかります。
上記の画像のタクシーのうしろに移っている
黒塗りの車が、護衛の車両のようです。
2人は午後3時ごろ、
SPが乗った車に先導され、
同じタクシーに乗って外出した。
眞子さんはパールのネックレスと
イヤリングを着けており、
喪服を着ていたとみられる。
集まった報道陣に向かって、
車内で頭を下げて会釈する姿も見られた。引用元:https://www.daily.co.jp/
眞子さまの里帰りしたときの護衛
まずは2021年11月2日に、
赤坂御用地に里帰りしたときの
眞子さまの様子をご覧ください。
引用元:https://news.line.me
画像はいかがでしたか?
明らかに眞子さまは疲れていますね。
目をつぶっていて、
なんだか体調が悪そうです。
ほとんどメイクもしていないようです。
このとき、眞子さまは
タクシーの後部座席に座っていましたが、
実はタクシーの助手席には
護衛の女性SPが同乗していました。
眞子さま一人でお見舞いへ行ったときの護衛
さらに11月3日には、眞子さまは
亡くなった川嶋辰彦さんのお見舞いのために
一人でタクシーで外出しています。
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)が3日夜、
祖父川嶋辰彦さん(81)が入院中の
都内の病院に見舞いに訪れた。
先月29日も、夫の圭さん(30)と
一緒に見舞っていたが、
この日は眞子さん一人で午後4時半ごろ、
タクシーで渋谷区のマンションを出た。
同6時50分ごろに帰宅した。引用元:https://www.sponichi.co.jp/
川嶋辰彦さんは、
眞子さまのお母さんである
秋篠宮紀子さまのお父さんです。
2021年10月19日に、
聖路加国際病院に緊急入院していました。
出典:https://news.yahoo.co.jp/
このときもタクシーの助手席には
護衛の女性SPが同乗しています。
やはり眞子さまが護衛なしで
外出することはあり得ないようですね。
眞子さまは一般人でも皇室関係者
眞子さまは小室圭さんの結婚により、
皇室を離脱されました。
そのため、扱いとしては
一般人ということになります。
報道では結婚後に眞子さまの呼び方が変更され、
「眞子さま」
「眞子内親王」
と呼ばれていたのが、
「小室眞子さん」
という呼び名に変わっています。
出典:https://news.yahoo.co.jp/
とはいえ、皇室の関係者であることには
変わりありません。
そのため警備に関しても、
宮内庁の要請を受けた警視庁が
眞子さまや小室圭さんの警備を担当しています。
税金で支払われる金額がヤバイ
警視庁や護衛を行っているということは、
税金から護衛のSPのための費用が支払われています。
では、眞子さまや小室圭さんの
護衛のSPの費用はいくらくらいなのでしょうか?
眞子さまと小室圭さんのマンションの警備費用
眞子さまと小室圭さんは、
渋谷区にある仮住まいの
マンションで生活しています。
そして、周辺には報道陣が常に張り込んでいたり、
興味本位で見に来た一般人が多数います。
このマンションの警備に関して、
警視庁が24時間体制で警備を行っています。
常に10名のSPがいて、
3交代制で警備を行っているそうです。
つまり
1日あたり30名の警視庁のSPが働いている
ということですね。
かなりの人数ではないでしょうか。
10月26日の眞子さまと小室圭さんの結婚から、
渡米予定といわれる11月中旬まで
護衛費用は1,800万円だと言われています。
これを一人当たりの金額で計算してみると、
1日1人当たり2万円の費用がかかっている
という計算になりますね。
渡米後も眞子さまの警護や警備が続く理由
アメリカ・ニューヨークのも眞子さまの警備
小室圭さんはニューヨークにある
ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所に
弁護士助手として就職しています。
眞子さまも渡米することになりますが、
渡米後のニューヨークでも
眞子さまの警備が続くと言われています。
小室圭さんの就職先については、
こちらの記事でご紹介しています。
小室圭さんがニューヨーク州の司法試験を 不合格だったことが、世間を騒がせています。 今回は不合格でしたが、 次回の2022年2月に行われる 司法試験に再チャレンジを予定しています。 小室圭さんは勤務先である Lowenste[…]
眞子さまの警備がアメリカでも必要
眞子さまと小室圭さんの結婚は、
日本だけでなく
世界各国のメディアでも報道されていました。
もちろんアメリカ国内では、
小室圭さんと眞子さまが移住することもあり、
かなり注目されていて、
小室圭さんもニューヨーク留学時には
かなり有名人となっていたようです。
そのため、ニューヨークの新居に移ったとしても、
メディアが直撃取材をしたり、
最悪の場合、一般人が興味本位で
眞子さまに近寄ろうとする可能性もあります。
特に海外のメディアは日本と違い、
個人で活動して有名人の写真を撮影し、
それをメディアに写真を売る
パパラッチのような人間もいます。
彼らにとっては、写真を撮ることが命なので、
かなり強引なやり方で撮影しようとします。
日本にいるよりむしろ危険な状態に
なるかもしれませんね。
ニューヨークとなると海外の管轄になるので、
警視庁が渡米後の眞子さまの警備を行うのか?
現地のセキュリティ会社に頼むのか?
それはわかりませんが、
いずれにしても眞子さまの警備に関する費用が、
渡米後も発生することは間違いないですね。
そして、そういった警備費用は
宮内庁が支払う可能性が高いですね。
つまり税金で賄われるということです。
もし、現地アメリカのセキュリティ会社に頼むとなると、
かなりの費用がかかりそうですね。
さきほどお伝えした通り、
日本における眞子さまの警護費用は
1日1人あたり2万円かかっています
ニューヨークはただでさえ
物価が高いことで知られています。
現地アメリカのセキュリティ会社に頼むとなると、
かなりの費用がかかりそうですね。
その費用も眞子さまが出すのか、
宮内庁が支払う=税金なのか、
気になるところです。
新しい情報が入り次第、
追ってご報告します!
皇室関係者の警備が必要な理由
眞子さまと小室圭さんの結婚に関しては、
世間的にかなり注目が集まっていました。
結婚を反対する意見も多くありましたよね。
先日、小室圭さんの実家マンションに
男が不法侵入したとして
神奈川県警によってい逮捕されています。
秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と
結婚した小室圭さん(30)の実家がある
横浜市港北区のマンションに侵入したとして、
神奈川県警港北署は3日、
郵便局アルバイトの20歳代の男を
建造物侵入容疑で緊急逮捕した。
こういったことを考えると、
いくら皇室を離れたからといって、
皇室関係者の眞子さまの警備をしないのは危険
だと思います。
もし、眞子さまに危険が及ぶようなことがあれば、
それこそ宮内庁や警視庁に批判が集まります。
眞子さまと小室圭さんの結婚では、
税金の使い道について、何かと話題になっています。
話題となった理由は、
小室圭さんの母親である、
小室佳代さんと元婚約者の金銭問題ですよね。
これ以上問題や騒動が大きくなる前に、
一刻も早く解決してほしいですよね。
小室佳代さんについては、
下記の記事をご覧ください。
小室佳代さんが軽井沢の喫茶レストランで ホールや厨房でアルバイトとして 働いていたことが、 週刊誌によって暴かれました! 軽井沢のバイト先で働いていたときは、 都内の洋菓子店で正社員として在籍中。 傷病手当を受給していた時期[…]
小室圭さんと眞子さまの婚約や、 小室圭さんの母親の小室佳代さんが、 詐欺罪で刑事告発されたりと、 なにかと話題になっていますね。 小室圭さんはニューヨークから 帰国した際に、長髪になった姿を マスコミに撮影されていますが、 […]
まとめ
- 眞子さまの警備が24時間体制で行われている
- 眞子さまは一般人となっても皇室関係者
- 眞子さまの警備は渡米後も続く
2021年11月2日に 赤坂御用地に里帰りした眞子さま。 2021年11月3日には一人で外出し、 祖父である川嶋辰彦さんが 入院している聖路加国際病院へ お見舞いのため外出しました。 結婚後1週間で、 一人で外出することが[…]
小室圭さんとの結婚の後、 タクシーで里帰りしたり、 宮内庁の送迎車に乗る眞子さんの表情が、 いつも疲れているようで、 眞子さんの体調が心配です。 眞子さんの現在の体調や、 妊娠によるつわりの噂、 複雑性[…]
続いて下記の記事をご覧ください。