秋篠宮家の長男の悠仁さまが、
筑波大学付属高校の入試を
受けたことが話題となっています。
一般的には公立と私立の併願をしますが、
どうやら悠仁さまは私立の併願校はなく、
筑波大学附属高校一択だそうです。
悠仁さまは東京大学への進学を考えているようですが、
それではなぜ筑波大学附属高校を受験するのか?
私立の併願しないのは一般入試とはいえ、
合格確定で特別扱いされているのか?
気になって調査したので、
みなさんにご紹介していきます。
悠仁さまは併願しない!
悠仁さまが筑波大学附属高校を一般入試で受験
秋篠宮家の長男で、皇位継承順位2位の悠仁さまが
筑波大学附属高等学校の入学試験に臨まれています。きょう午前8時すぎ、悠仁さま(15)は
入学試験を受けるため、東京・文京区の
筑波大学附属高等学校に向かい、
徒歩で学校に入られました。入学試験は午前9時から始まり、
悠仁さまは国語、数学、英語、理科、社会の
5教科の試験を受けられているものとみられます。引用元:https://news.yahoo.co.jp/
皇室の監修では、学習院に進学することになっていました。
その証拠に父親の秋篠宮さまも
幼稚園からずっと学習院に通っています。
しかし、悠仁さまはその慣例を踏襲しませんでした。
その理由は父親である秋篠宮さまが、
学習院での厳しい剣道の修行にトラウマを持っていたり、
紀子さまがお茶の水女子大学で
「名誉特別研究員」を務めていたことが理由にあります。
悠仁さまは、お茶の水幼稚園に通い、
お茶の水女子大学附属小学校を卒業、
現在お茶の水女子大付属中学校に通っています。
しかし、高校課程では女子高になるために、
他の共学の学校に進学しなければいけません。
お茶の水女子大付属と筑波大学附属の提携校進学制度とは
お茶の水女子大附属と筑波大学附属の間には、
提携校進学制度があります。
引用元:https://itot.jp/
これは、2017年にできたばかりの姓緯度です。
お互いの付属学校の学生が、
もう一方の付属学校に進学できるというシステムです。
お茶の水女子大付属では、高校から女子高になるため、
お茶の水女子大付属中学で学ぶ男子生徒にとっては、
大きなメリットがあります。
しかし、筑波大学附属にとっては、
特段メリットがある制度ではないようです。
この制度は2017年~2022年までの5年間限定の制度です。
ちょうど悠仁さまがお茶の水女子大付属に通っていたころなので、
「提携校進学制度は悠仁さまのためにできた制度」
だと噂されていたこともあります。
提携校進学制度とは?
一般的な付属学校では進学の際に
一般入試は必要ないとされていますが、
この提携校進学制度はどうなんでしょうか?
「紀子さまは、筑波大学附属高校への進学を
狙って悠仁さまを指導されているようです。
実は4年前に、お茶の水女子大学と筑波大学の間で
『提携校進学』という制度の新設が発表されました。
両校の附属校の生徒が若干名ずつ、
もう一方の附属校に進学できるという制度です。
悠仁さまは中学進学のタイミングで筑附中に
進学されるとみられていましたが、
小室さん問題で秋篠宮家への逆風が強まり、
断念されたようです。
紀子さまは、高校進学では
今度こそ筑附への進学を実現させたいはずです」引用元:https://jisin.jp/
提携校進学制度に関する進学時の必要な審査や、
試験内容は公表されていませんが、
学力テスト不要で、面接や内申点の他、
レポートを提出することが必要だと言われています。
ということは、いくらでも理由を付ければ、
進学できるというシステムですね。
その証拠として、
書類審査の実績づくりが噂されていました。
「悠仁さまのご成績は、
一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで
佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくり
ではないかという声もあります」引用元:https://jisin.jp/
しかし、今回悠仁さまは2022年2月13日に
筑波大学附属高校の一般入試を受験しています。
ということは、
この提携校進学制度を利用しなかったのかもしれません。
または、国民からの批判を避けるために、
形だけ一般入試を受験した可能性もありますね。
偏差値53でも特別待遇で筑波大学附属高校を合格の証拠
悠仁さまは偏差値53?
東京大学への進学生も多い筑波大学附属高校は偏差値は67。
有数の難関高校としても知られています。
では、悠仁さまの偏差値はどれだけなのでしょうか?
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悠仁さまが通っている
お茶の水女子大付属中学校の男子の偏差値は53。
このため、
「悠仁さまの成績が悪い!]
「偏差値53で筑波大学附属高校進学は無理」
などと言われることがありますが、
あくまでもお茶の水女子大付属中学校男子の偏差値であり、
悠仁さま自身の偏差値が53というわけではありません。
悠仁さまの成績は?特別待遇の証拠は?
「悠仁さまのご成績は、
一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで
佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくり
ではないかという声もあります」引用元:https://jisin.jp/
皇室関係者がこのようなコメントをした
という噂もありますが、出所は週刊誌であり、
これが真実か否かは不明です。
悠仁さまの成績は、学年でもトップクラス。
代表の候補に選ばれて、やる意志があるか聞かれた悠仁さまは
「やる」と答えたという。引用元:https://dot.asahi.com.
また、別の報道では、
2019年に行われたお茶の水女子大付属中学校の入学式で、
新入生代表の宣誓に選ばれていて、
その理由は
「悠仁さまの成績は学年トップクラスだから」
とされていました。
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この新入生代表の選考基準は、
「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる生徒」
だとされていて、
悠仁さまが学年トップクラスの成績
だと報道されていました。
これが本当だとすれば、
悠仁さまの偏差値は70前後ということになります。
筑波大学附属高校にも一般入試で合格できるレベルですね。
両方とも皇室関係者の話として掲載されています。
相反する情報であり、
週刊誌の情報というのは真偽がわからないですね・・・・
将来の天皇候補を不合格にはできない
悠仁さまは皇位継承順位2位。
将来の転向候補のひとりでもあります。
ちなみに1位は悠仁さまの父親の秋篠宮さまです。
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日本の皇室というのは、
世界でも最も歴史のある王朝だとされれています。
その歴史は2000年以上。ギネスブックにも
「世界で最も古い王朝」
だとして認定されています。
そのため世界の王室や指導の中で、
最も序列の高いのが日本の天皇だとされています。
引用元:https://www.multilingirl.com/
そういった世界からも尊敬されている皇室。
しかし、日本国内からは
眞子さまと小室圭さんとの結婚問題により、
秋篠宮家に対するイメージが大きく悪化してしまいました。
こういったイメージ悪化がなければ、
特別待遇されても許されたのかもしれませんが、
現在の秋篠宮家には逆風が吹いています、
そんな中、特別待遇されて進学したと別れば、
世間の目はより厳しいものになりますね。
そのため、形としては悠仁さまが一般入試で、
筑波大学附属高校に進学したことにしないと、
示しがつかないんだと思われます。
仮に点数が足らなかっとしても、
日本の皇室や天皇への威厳が損なわれるため、
不合格にはできないと思われます。
そのため、私立の併願をせずに、
筑波大学附属高校のみを受験されたようです。
まとめ
- 悠仁さまは提携校進学制度を使わず一般入試を受験した
- 悠仁さまは成績優秀で一般入試も余裕で合格?
- 悠仁さまの一般入試受験は世間に対するアピール
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