2020年12月31日に放送された
第71回紅白歌合戦では、
GReeeeNが企画枠で初出場しました。
紅白でもARという
拡張現実で4人が映し出されましたが、
顔が一切隠されることなく
CGではありますが表情まではっきりと
写っていました。
GReeeeNの本物の顔?
それともCG架空の顔?
と話題になっていましたので
ご紹介していきます。
報道内容
第71回NHK紅白歌合戦」が31日、生放送された。
顔出しNGで活動してきたGReeeeNは、AR(拡張現実)を駆使した“顔見せCG”でステージに登場した。「世界中でエールを送り合ったこの年に歌えて、うれしく思います」とメッセージを送って、連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」とヒット曲「キセキ」を披露。
実際のメンバーの顔に似せていたのかや、生歌唱だったかについて、NHKは「制作に関わることなので、回答を差し控えさせていただきます」と明言を避けた。
~引用元:デイリー
これが実際に放送されたものです
【GReeeeN/『星影のエール 紅白SP』】
『星影のエール』
『キセキ』
をメドレーでお送りしました「エール」の名場面も「紅白」も
NHKプラスでもう一度見られます「エール」総集編プレイリストは▼https://t.co/qnxPyr1lb3
紅白は▼https://t.co/QpADaQJ3xm#NHK紅白#GReeeeN#朝ドラエール pic.twitter.com/sw4ThGuDIa
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 31, 2020
世間の反応
GReeeeN
顔出しNGから顔出しCGへ— ふたござのまろ🎍 (@shotoku_zzz) December 31, 2020
紅白追っかけてるんだけどGReeeeN顔出たのね…
— りりぃ (@ylily1015) December 31, 2020
GReeeeN紅白で顔出ししてるやん!🙁
— ゆき◡̈*♡.°⑅ (@0128mjYuki) December 31, 2020
4人の顔の真実
ARで登場した4人の顔については
映画「キセキ」でGReeeeNを演じた
成田凌、菅田将暉、横浜流星、杉野遥亮
の4人に似せたCGだったようです。
~引用元:eiga.com
~引用元:twitter
菅田将暉さんと杉野遥亮さんの髪形は違いますが、
成田凌さんと横浜流星さんは特徴がそのまま
CGにも表れていますね。
映画「キセキ」は、
GReeeeNの代表曲「キセキ」の誕生秘話を、
松坂桃李と菅田将暉のダブル主演で
描かれた青春ドラマです。
2017年に公開され、一躍人気の映画になりました。
本物と勘違い
CGであることに気づく
視聴者は多いものの、
その顔が本物のGReeeeNだと
信じている視聴者も多いようですね。
GReeeeNまさかの顔だしやったけどなんかあっ、、、えっ、、あっ、、初めましてあっ、、、え、、、?ギャッブすごいっすね🥰
— ナツキち (@mfs_natsu0825) December 31, 2020
GReeeeNの右端の人はいかにも歯科医っぽ
— ∠うた(たね)⊿®GP (@gggaaggg81812) December 31, 2020
GReeeeN、ARで顔出ししたの!?
— こまんど。 (@C0mma2525) December 31, 2020
まとめ
・GReeeeNが紅白歌合戦で初出場
・AR(拡張現実)で実際にスタジオにいるような演出
・顔が写っていたので「ついに顔出しした!」と話題に
以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらも併せてご覧ください。 |